東京出張をした時に出張マッサージを呼んだことがあります。ホテルに呼んできてもらったのですがこれがなかなかよかったです。 男性のマッサージ師だったのですが、それは特に問題はなかったです。出張してもらう事ができる、と言うのはなんといってもありがたいことでした。出張で疲れていたのでマッサージに行こうかと思ったのですがもう、それすら面倒であり、疲れているのでやりたくないと思っていたわけです。そこで自分の泊まっているホテルに呼ぶことができる出張マッサージをお願いしたわけです。これがはっきりいってかなり有難い部分でした。さて、具体的にどこをマッサージしてもらったのか、と言うことになりますがそれが背中です。背中をしっかりと揉みこんでもらうことによって血行の滞りを解消することができました。はっきりと自分の中で血流がよくなったことがわかるくらいのマッサージをしてもらう事ができましたから、満足したのは確かです。しかし、さすがに日常的に頼むことになるのか、といえば微妙なところです。出張という非日常的な状況において頼む、ということが私にとってはある意味で最も面白い事になっていましたから、今後もそうしたいと思っています。
東京のマッサージでいつもと違う表情に
私がマッサージを受けるに至った経緯は、たまたま東京へ出かけた際に、フェイシャルマッサージの無料体験会が開催されていたのがきっかけです。
そこで、トータル20分ほどのフェイシャルマッサージを体験しました。
以前からマッサージ体験をしてみたかったので、その場で体験してみることにしてみました。
東京のマッサージを体験してみてよかった点は、ほんの少しの施術で小顔効果やハリツヤの違いが目に見える形で変化を感じることができた点です。
施術してくださった方は、少しマッサージをするごとに手鏡で顔の半分を施術した際の、施術前との違いを見せてくださりました。
見せていただいたときは、一目瞭然で、マッサージを行うとこんなにも違いが出るのか、と感じると同時に、これだけ顔のリンパの流れが悪いのだな、と今後自分の体のメンテナンスへの意識向上につながりました。
体験だけというのはエステサロンでもありますが、正直行きにくいというのがあったので、エステサロンではないところで体験できたのはとてもよかったと感じています。
私の場合体験でしたが、初めてマッサージを受けられる方は有名なエステサロンからまずいって見られることをお勧めいたします。
その理由は、やはり値段やサービス内容が安価なものから高価なものまで多様であることと、サービス内容に不安がある方もいらっしゃるかもしれませんので、もしそうであれば、まずは人気であったり有名なエステサロンでの体験、カウンセリングから始め、その後お店の方とのプラン設定をされれば、まず間違いはないと感じます。
東京は実は日本一(世界一)の経済的な地水域を有する
東京は、我が国・日本の首都であり、全国四十七都道府県の中では勿論、最も多い1200万人が暮らす、世界でも有数の大都市、大都会です。 最近のニュースにも有りましたが、日本の大都市でもある大阪、名古屋などが人口減少しているのに、此の東京だけは人口の流入が続いているので、日本の名立たる人口を吸収している都市とも言えます。
そして、東京は日本一広大な関東平野の中心にあり、こんな平野のド真ん中に2000mの山地があることは余り知られていないようです。 実は、東京の三多摩地区の最も奥深いところに「雲取山」(標高2017m)というのがあるのです。
一方、東京都区内の範囲でも有る海洋方面には、所謂、東京都の大島や伊豆諸島、小笠原諸島などが含まれるため、この日本の最南端である沖ノ鳥島と更に最も東の端に位置する南鳥島というのが東京都の範囲に属しているのです。
勿論、現在噴火が継続しながら面積を増やしている小笠原諸島の西之島も東京のエリアに入ります。
因みに、沖ノ鳥島は東京都心からから、何と南東方向に凡そ1,700kmも離れたところにあるとされ、此の距離は台湾よりも、そして太平洋の真ん中とされるハワイよりも南にある熱帯地域でも有り、此の島の周囲からは、数100kmキロも島が全く見当たらない絶海の孤島ともされているのです。
更に、新聞の報道などにも報じられているように、沖の鳥島という名前がついているが、実際のところは小さなサンゴ礁から出来ていて、実際の高さが1m程の岩が二つあるだけだそうです。
この岩一つが風化して波の水平面から下に潜ってしまうと、所謂、日本の排他的水域と謂われる凡そ40万平方km分を失ってしまうことになるといわれています。 日本の国土の総面積が約38万平方kmであるから、如何に大きいかが判ります。
東京という地域は、本土・内陸地域こそ小さな面積であるが、実際は広大な経済域を有しているのであって、実に変化に富んだ地域、地形であることが大きな特徴でもあるのです。